2026年8月2日
深夜の一人飯、いつもコンビニで雑に済ませてしまう
深夜0時を過ぎたあたりで、お腹が空いていることに気づく。夕飯は食べたはずなのに、なぜかまた小腹が空いている。そういう夜、足はだいたいコンビニに向かいます。
棚を一周して、おにぎりとサラダチキンとお茶を選んでレジに並ぶ。特に不満はありません。ただ、昼間だったら「ちょっと外に食べに行こうかな」という選択肢が普通に浮かぶのに、深夜だけそれが一度も候補に上がらないことに、レジ袋を提げて帰る道でふと気づきます。
探す気力が、空腹より先に尽きている
深夜に外食を考えないのは、店がないと決めつけているからかもしれません。実際には、深夜まで営業している定食屋やラーメン屋、町中華は近所にもあるはずです。でも「どこが開いているか」を調べる作業を想像した瞬間、面倒くささが先に立ってしまいます。
スマホで「一人飯 おすすめ」と検索してみたことも何度かあります。ただ、深夜という時間帯まで絞り込んで店を探すのは意外と骨が折れます。営業時間を一軒ずつ確認して、ラストオーダーに間に合うか計算して、その頃にはコンビニに着いています。
一人で暖簾をくぐる不安も、深夜は少し重くなる
深夜営業の店は、常連らしき客がカウンターの奥で静かに飲んでいることが多い気がします。そこに一人で入っていく想像をすると、昼の定食屋に入るときとは違う種類の気後れが出てきます。お腹の空き具合と、面倒を乗り越える気力が釣り合わないまま、結局いつものコンビニの明かりに吸い込まれていきます。
営業中かどうかだけ、先にわかっていれば
深夜の外食で本当に面倒なのは、店を探す作業と、営業しているか賭けに出る不安の二つが同時に来ることだと思います。片方だけでも消えれば、残る負荷はぐっと軽くなります。
現在地周辺の営業中のお店だけをランダムに提案するRoambleというアプリを作りました。深夜でも、閉まっている店は最初から候補に出てきません。気になった一軒があれば「ここへいく!」を押すだけで、あとは向かうだけです。
今夜、コンビニに向かう前の数十秒だけ、営業中の一軒を覗いてみるのも悪くないかもしれません。